【注意】財団職員名を装った「なりすましメール」に関するご注意

当財団では、財団職員を詐称した不審メール(財団職員アドレスとは異なるアドレスから送信)が、複数発信されていることを確認いたしました。

これらのメールは、当財団からの情報漏えいによるものではなく、また、当財団が送信したものではございません。

このような不審メールを受信された際は、ウィルス感染や不正アクセスなどの危険がありますので、添付ファイルの開封や本文中のURL(リンク)へのアクセスは絶対に行わず、すみやかに削除していただきますようお願い申し上げます。

【不審なメールの一例】

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送信元 〇〇 〇〇 (←実在する当財団の職員名)
<*****@******.***>(←当財団のメールアドレス***@joho-nagasaki.or.jpとは異なるアドレス)

本文
 以下メールの添付ファイルの解凍パスワードをお知らせします。
 添付ファイル名: 2022-03-xx_xxxx.zip
 解凍パスワード: xxxx
 

 〇〇 〇〇 (←実在する当財団の職員名)
 Tel 044-xxx-xxxx Fax 044-xxx-xxxx(←番号は当財団のものではございません)
 Mobile 090-xxx-xxxx(←番号は記載されてる職員のものではございません)
 Mail ***@joho-nagasaki.or.jp(←実在する当財団のメールアドレス)
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※上記以外の類似パターンの可能性もありますので、ご注意ください。

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